​バレンシアガの“一生ものデニム”「ディーゼル ライブラリー」長く使えるおすすめメンズパンツ&ジャケット

​バレンシアガの2022年春夏シーズンよりスタートするデニムライン「ディーゼル ライブラリー(DIESEL LIBRARY)」。ディーゼルのデニムコレクションの全体の50%を占めるパーマネントコレクションであり、タイムレスな“ディーゼル デニム”をメンズ・ウィメンズで展開する。


バレンシアガ スーパーコピー プリント オーバーサイズパーカー バレンシアガ パーカー 偽物 見分け方 2022人気新作
素材:コットン100%
お手入れ:洗濯機
その他:ドローストリングフード
ドロップショルダー
フロントスリップポケット
カンガルーポケット
バックロゴプリント
リブ付きトリム
ディーゼルのコアアイテムであるデニムにクリエイティブ・ディレクター、グレン・マーティンスが手掛けるジェンダーレスなデザインアプローチを採用し、色褪せないデザインで、長く使えるデニムアイテムを揃える。


シルエットは、ディーゼル デニムで長く愛されてきたモデルをアップデートし、トレンドを超えて愛されるクラシックなデザインを展開する。モデル名にはそれぞれのデザインインスピレーションとなった年が付けられている。

資源利用に基づいて選択された繊維、洗浄、加工方法で生産し、サステナブルを意識しながら、イノベーションと新しい生産技術の探求を強化。耐久性のある高品質なデニムを採用している。なお、各アイテムに取り付けられているQRコードでそれぞれのアイテムの特性を知ることができる。


「ディーゼル ライブラリー」は、幅広いラインナップも魅力。パンツ、ジャケット、トップス、スカートなどを揃える。また、パンツはスキニーからワイドまで、様々なデザインを揃えている。

そんな「ディーゼル ライブラリー」の幅広いアイテムから、メンズモデルをフィーチャー。パンツとジャケットから人気・おすすめモデルを紹介する。

デサント オルテラインの水沢ダウン「マウンテニア」ハーフコートに、ノンキルト×シームテープ加工

デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)のメンズダウン「水沢ダウンコート ”マウンテニアHC”」が、2021年10月8日(金)、デサント ブラン 代官山・福岡ほかにて発売される。

デサント オルテラインの「マウンテニア」ハーフコート版

水沢ダウンコート ”マウンテニアHC” 132,000円
「水沢ダウンコート ”マウンテニアHC”」は、デサント オルテラインを象徴する水沢ダウンのハイスペックモデル「マウンテニア」のハーフコート版だ。tote711.comヒップまで隠れる着丈、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工がもたらす高い防水性と保温性により、従来のジャケットよりもいっそう快適な1着に仕上げた。


水沢ダウンコート ”マウンテニアHC” 132,000円
表地には、ストレッチ性をもつ軽量素材「ダーミザクス ナイロン ストレッチ(DERMIZAX NYLON STRETCH)」を採用。ノースフェイス コピーまた、フードに水や雪だまりを防ぐ「パラフード」システムを搭載するとともに、フロントジッパー部分にはベンチレーションを施し、衣服内にこもる熱や湿気を逃す仕組みとなっている。


水沢ダウンコート ”マウンテニアHC” 132,000円
カラーは、カーキ、グレー、ネイビー、ブラックの4色を用意する。

2021-22年秋冬コレクション – 鮮やかな花々が誘うファンタジア

パトゥ( Patou) 2021-22年秋冬コレクションが発表された。2020年春夏コレクションで再始動した、新生パトゥの4シーズン目となる今季は、鮮やかな色彩と、ボタニカル模様を組み合わせた大胆なカラーコンビネーションで満ち溢れている。

キーテキスタイルとなるのは、パキッと明るいイエローが目を惹く大柄なボタニカル模様。マルニ 服 コピースカートと合わせたジャケットスタイルは、絵柄の差し色となったターコイズカラーで、パトゥらしいフェミニンなレース襟を鮮やかに染色。もう一方のパンツ×ジャケットスタイルは、黒のインナーが見えるようにラフに着くずすことで、テキスタイルが持つカラフルな表情をより一層高めているのが印象的だ。

こうしたボタニカル模様は、奥深い濃さを持つピンク、ターコイズブルーをアクセントにしたブラック、ロマンティックなラベンダーなど、様々なパレットのプリントで登場。またニットで表現されたラベンダーカラーのピースは、大輪の花びらを広げて咲き誇る、一凛の白い花が主役に選ばれた。

そんな多彩なボタニカル模様と並んで、コレクションの華やかな雰囲気をさらに盛り上げているのが、パトゥらしいボリューミーなシルエットだ。風船のようにふんわり膨らむトップスや、蝶の羽のように拡張されたショルダーを持つドレスといったピースは、黒を基調にしたシンプルな色使いであっても、視線を掴んで離さない唯一無二の存在感を放っている。

また首元や裾にあしらわれた大きなリボンやフリルなど、ドリーミーなディテールも忘れてはいけない。中でも散見されたのは、長い毛足を持つボリューミーな装飾。カナダグース ジャスパーピンクのチェック柄ロングコート×黒のボトムスなど、両方のピースにこの装飾を取り入れたスタイリングは、ファッション本来の自由で楽しいスピリットを体現したピースのようにも感じられる。

デザインを引き算するよりも、“加えること”に注力したように感じられる今シーズン。そのスピリットはスタリングにも表れていて、スカート×ロングパンツ、丈が異なるシャツ×ジャケットなど、複数のピースを複雑に重ねたレイヤードスタイルが主流となっている。また毎シーズン注目を集めるパトゥのヘッドピースは、幅広なカチューシャスタイルへと変更した模様。コレクションに溢れるカラフルな色彩に合わせた、多彩なカラーバリエーションを取り揃えている。

【ルック】イザベル マラン エトワール 2021秋冬ウィメンズコレクション

イザベル マラン エトワール(ISABEL MARANT ETOILE)が、2021年秋冬ウィメンズコレクションを発表。

2021年秋冬コレクションは、スポーツウエアの快適さとドレスアップのエレガントさをミックスした魅力あるスタイルを提案。ベルギー人フォトグラファーのQuentin de Brieyによって撮影された荒々しさと暖かさを併せ持つルックビジュアルは、パリの街を散策するストーリーとなっている。

フローラルプリントとテクニカルファブリックのレイヤード、ロマンティシズムとラディカル、60年代と70年代、フェミニニティとマスキュリニティ、昼と夜など、相対するキーワードを想起させるルックが並ぶ。ロゴ入りキャップの上にカラフルなスカーフを結び、フーディーをドレスに合わせ、オーバーサイズのパッファージャケットの襟もとではイヤリングを合わせるなど、スタイリングでも表現されている。

また今シーズン、ISABEL MARANTのアイコンであるウェッジスニーカーが再び登場した。新たに登場するウェッジスニーカー「Balskee」は、2010年に発表された「Bekett」を新たにアレンジしたもの。

最後にはパーティーが待ち遠しくなるラメのドレスを着たIsabel Marant Étoileガールが、ぼんやりと酔っている かのようなビジョンで締めくくられている。

直営店および公式ECストア(isabelmarant.com)、またイザベル マラン エトワール取り扱い店舗にて販売される。